大切な時間

ひとりごと

高校生の頃、ある少年自然の家で施設ボランティアをしていました。
施設に宿泊にくる方のために職員の方と一緒に行事のお手伝いをします。
子供さんが多いイベントの時には歌ったりダンスをしたり、小さいお子さんの補助をしたりして、一緒にイベントに参加します。

多くの先輩がいて、仲間がいて、後輩がいて、
たくさんのことを学びました。
高校を卒業してすぐに就職して結婚した私にとっては、まさに青春の場所と言ってもいい思い出の時間です。
楽しいことばかりではなかったですが、今では楽しいことしか思い出しません(笑
今でも数年に一度はその施設に宿泊して、家族ぐるみで仲間たちと楽しい時間をすごします。
何年ぶりにあっても、時間を越えて語り合える大切な仲間です。

今日はその中の先輩の一人で、大変お世話になった方のご家族の
お通夜に参列してきました。

大切なご家族を火事という不幸な出来事で二人も一度になくされて、
どれだけ心がいたんでいらっしゃるか。想像することすらできません。
残されたお子さんは私の娘と変わらない年齢ですが
亡くなったお母様とお兄様の遺影をどのような気持ちで見ていたのでしょう。

最後までしっかりと自分の足で立って、気丈に弔問の皆さんに
丁寧にご挨拶をされている姿を見て、涙が止まりませんでした。

心からご冥福をお祈りします。

帰宅し、娘に話をしました。
娘とは事情がありしばらく離れてしましたが、今は一緒に生活をしています。
離れてさみしい思いをさせましたが、今は一緒にいられて幸せだね、良かったね。と
今の幸せな時間をこの先もずっと思い出せるように、
ひとつひとつ大切にしていこうと思います。